名前:ケスト=ジュラルソー |
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何をおいても、とにかく真面目なのがケストです。純朴であり、物静かな上目遣いの眼差しは、騎士に「守らずにはいられない」という感情を抱かせます。また、炊事洗濯はどうやら生来の趣味のようで、嫌な顔ひとつしないどころか喜んでパーティの面倒を見ます。「気立てのいい純朴な妹」として生まれてさえいれば、と、彼女を知る親しい人は口をそろえてそう言います。 彼女を創りあげた魔術師の『パラスイートの永遠の処女性を維持する』という理想によって、168年を経ながらも、とても初々しい印象をもっています。もっともその思想のために、その間に培った経験等は一定期間で失われていくので、ドナのように経験豊富になることがないかわりに、純朴さや、冗談を真に受けたりするという部分が失われずにいるわけです。まだ誰の色にも染まっていないケストを、優しく導いてあげて下さい。 |