●●●キャラクター紹介●●●
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ふたごの姉妹の一人。お姉ちゃんの方。 シノブはお姉ちゃんということもあって、ハッキリとモノを言うタイプの女の子(ちょっとキツイ性格) 一人で何でもこなすようなしっかりモノ。 マサル(プレイヤーキャラ)のことを「お父さん」と呼ぶ。 漢字で書くと『祀乃巫』 CV:山本 麻里安 |
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ふたごの姉妹の一人。妹さんの方。 ナオミは妹ということもあるのか、甘えんぼうなタイプの女の子。 よく姉であるシノブがやっているのを見て、自分も何かを始めるという感じ。マサル(プレイヤーキャラ)のことを「パパ」と呼ぶ。 漢字で書くと『那緒霊』 CV:野川 さくら |
ワンダルフ |
ふたごとともにUFOでやってきた(落ちてきた?)宇宙ロボット犬。本人曰く、機械ではなく珪素生命体と言い張っている。(どこからみてもロボットだけど……) 見た目はソ○ーのアイボ。(この姿は一時的なもので、真の姿とは別) ワンダルフはかなり高い知性の持ち主で、宇宙理論物理学や数理学はもとよりあらゆる言語に通じ、心理学や歴史、また民俗学にも精通している。(C−3POやスポックみたいなもの) また、専門の知識が必要となるあらゆる技術も習得している。ふたごたちの教育係兼お目付け役としての使命を、忠実に全うしようとするが、いかんせん犬なのでままならないことが多い。 ワンダルフは皇室御用達の由緒正しいロボット犬としての誇りに満ち溢れているので、マサルたちを地球人を下等な生物であると見下している。「そこの地球人」(または「地球人」)とマサルのことを呼ぶ。 CV:岩田 光央 |
マドカ |
この家によく来る女性。
マサル(プレイヤーキャラ)の仕事の担当なので、仕事の依頼や原稿を取りにきているのだが、掃除や洗濯、料理など身の回りの世話も良くやっている。 もともと幼馴染なせいか、マサルと接するときはビジネスというよりは親しい友人のよう。(お互いに身近にいる存在って感じ。恋人ではない) 一応マサルを「先生」と呼んでいる。(あだ名扱い) 明るくて行動力があるので、多種多様な人たちと交流がある。 (社交的でないマサルとは正反対) 明るくて優しい。よく気が利くので彼女のファンが結構いるらしい。 反面、あまり深く人と付き合おうとしないので、決まった相手というのがいない。 (誰のせいでしょうね) ごくごく平均的な家庭の一人娘として生まれているので、割と苦労もなく育っている。 年齢はマサルより2歳ほど下。 しかし、のほほんとしているマサルに比べて、しっかりモノなので精神的な年齢は上。ふたごたちがマサルの家に来たとき、最初に相談した相手がマドカというところからも、そのことが察せられる。 CV:安達 まり |
マサル |