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ハムさん

スタッフインタビュー

藤野 仁幹(2019年10月入社)

デザイン制作部デジタルアート
ディレクター
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藤野 仁幹
どのような仕事をしていますか?
イラスト制作の進行管理が主な仕事になります。
外部のイラストレーターやクライアントとの連絡窓口等、案件を円滑に進める役割を担っています。
仕事をする上で大切にしていることは?
部署内での事務的な役割を担うことになるため、自分のところで仕事の流れがストップしないように気を付けています。
また外部の会社やイラストレーターと直接関わるので、自分の印象がそのまま会社の印象に繋がる事になるため、マナーや言動にも注意しています。
この業界に入った理由は?
元々ゲームや漫画がすごく好きで、高校を卒業したころから絵を描いていたので、将来はどういう形でもいいからこの業界に入りたいと考えていました。
職場の方たちはどんな人?
デジタルアート部は優しい人が多い印象です。
何か分からないことがあった場合などは相談しやすい環境だと思います。
藤野 仁幹
工画堂スタジオでの思い出深いエピソードは?
思い出深いものは私が初めて受け持った「カードファイト!! ヴァンガード」の案件でした。
初めは右も左も分からない状態でしたが、職場の先輩たちに相談しつつ外部のイラストレーターさんとやり取りする中で、ディレクターとしての基礎が磨かれたと感じています。
休日の過ごし方は?
買い物に出かけたり、近場の観光スポットを巡ることが多いです。コロナ禍に入ってからは自宅でのんびり過ごすことも増えました。
仕事をするうえでの目標は?
コンテンツ作りの一端を担うものとしましては、より経験を積んで様々な案件に対応できる柔軟性を身に着けたいと思っています。
今後どんなことをしていきたいですか?
この業界を目指す学生に教鞭を執りたいです。
そのためにより多くの経験が必要だと考えています。