バージョンアップを行うための手順(1)
まず最初に､バージョン1.0.0.1〜1.4.0.1を1.5.0.1にアップデートします｡
バージョン1.5.0.1の方は手順(2)からご覧下さい｡
のページで探しておいたフォルダにダウンロードした2つの差分データの内、Up5to6ではない方を展開します。データの展開方法はご利用のアプリケーションによって異なりますから、ヘルプやマニュアルがあればそちらを参照してください。
差分データには､ verup.bat というファイルが入っています。ご利用の環境によってはverupとだけ表示されているかもしれません。このファイルをエクスプローラなどからダブルクリックをして実行します。簡単なチェックにより、実行時のフォルダが正しいかどうかをチェックしますが、念のために場所のチェックはしてください。
差分の更新には「ワキチ」様のWSP.COMというプログラムを利用させていただいております。差分が大きすぎたため実行ファイル形式にできませんでしたのでWSP.COM本体がアーカイブと共に展開されます。バージョンアップバッチプログラムを走らせると最後に削除されてしまいますので、WSP.COMを継続してご利用になる場合には別途コピーを作ってください。この場を借りて作者の「ワキチ」様にお礼を申し上げます。
1.5.0.1へのバージョンアップが完了したら
のページで行った要領でSSP.EXEのバージョンを確認してVersion 1.5.0.1になっていることを確認してください。
バージョンアップを行うための手順(2)
次に､バージョン1.5.0.1を1.6.0.1にアップデートします｡のページで探しておいたフォルダ(または手順1で1.5.0.1にアッフデータ済のフォルダ)にダウンロードした差分データ
Up5to6を展開します。差分データには､ssp.exeとVCCom.dllというファイルが入っています｡展開する際、｢現在のファイルを新しいファイルに上書きしますか｣というメッセージウィンドウが出てきますので｢はい｣を選択し､上書きコピーします｡
1.6.0.1へのバージョンアップが完了したらのページで行った要領でSSP.EXEのバージョンを確認してVersion 1.6.0.1になっていることを確認してください。
バージョン番号が正しければバージョンアップは完了です。お手数をおかけ致しました。
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セーブデータはSSP??.DAT SSP??.TACの２つのファイル、もしくはSSP??.DATのみのファイルです。これらのファイルを別のフォルダを作成しコピーしておきます。 |
