汎用新型


地球軍の最新鋭機体。広報部隊のために開発。
秘密裏に運搬中、情報漏洩が元で敵の勢力地域でロスト。
ユアンらに発見される事となる。両肩にレーザー砲が標準装備されているほか、ガトリングやグレネードにも換装可能。



汎用型


地球政府軍主力ローダー。さまざまな武装を装備できるが、
肩に武装を装備できず、やや旧式化してきた感がある。



汎用新型


センチュリオンの後継機体。ブルーフロウは少数精鋭の仕官&特殊隊員専用機体であるのに対し、こちらは量産タイプ。
両肩にキャノンが固定装備として用意されたほか、装備できる武装も増えた。




白兵型


防御シールドとスモークディスチャージャーを装備した白兵専用機体。白兵機としての特性を生かすために、重装甲でありながらも高い機動力を発揮する設計になっている。



工兵型


工作作業と修理を専門に行う事に特化した機体。
罠の設置、及び発見が可能。その他、センサーや固定砲台の設置、固定装備のリペアキットによる味方ローダーの修理等が可能。



支援型


部隊後方からの火力支援に特化した機体。両肩に装備されている大型レーザー砲で、長距離から火力支援を行う。
また、数多くの武装を装備することが可能。



索敵型


作戦地の索敵、および電子戦を行う事に特化し
た機体。ECM(Electronic Counter Measure)による電磁妨害で、誘導兵器類の無力化、及び敵索敵範囲の妨害等を行なう事が可能。



隠密型


高性能なステルス機能を装備する機体。その機能により、破壊工作や潜入任務を行なう事が可能。ステルス機能を実現する為に、装甲強度を犠牲にしている。



最新型


ブルーフロウと同じように広報部隊専用に開発された最新鋭機体。ブルーフロウの両肩レーザー砲を巨大化。攻撃力重視の大出力レーザー砲と、長期戦用の速射レーザー砲の2タイプを選択できる構造になっている。




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