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ハムさん

スタッフインタビュー

石山 万由果

デザイン制作部デジタルアート
イラストレーター
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石山 万由果
どのような仕事をしていますか?
外注作家さんのイラスト監修や、絵柄寄せでのイラスト制作を行なっています。イラスト制作は、主に分業で制作していますが、カードイラストなど、個人のイラスト業務もあります。
主にソーシャルゲームやカードゲームの仕事が多いですが、最近ではアイデア出しなどの仕事も増えました。
仕事をする上で大切にしていることは?
描いたことがないジャンルのイラストも多く描いてきました。 そのために、常にたくさん勉強するようにしています。
そして、どんな商品にも受け取る人・企画する人がいることを念頭に置いています。
また、会社でのイラスト制作はどんなこともチーム作業なので 、一人で描く時は全く違った思考などを使うため、気をつけています。
この業界に入った理由は?
イラストを描くことが好きで、それは趣味にしようと幼少期は思っていました。しかし、「生活の多くの時間は仕事になる、そして人生は一回きりだな」と思い、イラストのお仕事をすることを決めました。
職場の方たちはどんな人?
複数のジャンルの部署があるので、多方面に強いクリエイターの方々など、いろんな人がいます。 上司の方々はいつも成長の場をくださるので、とても感謝しています。みなさんとても親切な方達です。
石山 万由果
工画堂スタジオでの思い出深いエピソードは?
専門学校時代に作品をみていただいた方に上司になっていただけたことが、とても思い出深いです。入社した今では、母校に会社側としていくこともあります。
休日の過ごし方は?
コロナ禍なので外出はあまりしていません。 絵の練習をしたり、普段座り仕事なので体を動かすことをします。外出する際は、観劇や映画鑑賞などによく行きます。
仕事をするうえでの目標は?
様々なお仕事に関わらせていただけるので、 それらに柔軟に対応でき、求められてる以上の成果を出せるようになりたいです。そのために常に勉強をしていけたらと思っています。
今後どんなことをしていきたいですか?
会社のお仕事面では 、まずは上記の目標を達成することです。
個人の面では、会社でいろんなお仕事をする中で、自分がどんなイラストレーターになりたいのかがわかってきたので、その方向に進めるよう自己表現と分析なども合わせ、頑張ります。 受け取ってくださった方に素敵な気持ちを届けられる作品を描いていきたいです。