お待たせいたしました!あの白恋が、小説になって再登場です。
まるち文庫の最新刊「白衣性恋愛症候群
小説短編集」では、あの百合ヶ浜総合病院で起こる、白衣の天使と患者たちの、心触れあう物語が描かれます。
本文は、ゲーム本編と同じ、お馴染円まどか先生によるもの。先生肝入りの賑やかで華やかで、ちょっと知りたかったエピソードが描かれます。
また今回は挿絵で参加くださるイラストレーターさんも超豪華!成瀬ちさと先生をはじめとして、工画堂スタジオではお馴染の椋本夏夜先生、藤原々々先生、そして今回はじめましての笛先生と、さらに白衣性恋愛症候群の世界を豊かにいろどってくださっています。
発売は『白衣性恋愛症候群RE:Therapy
(リセラピー)』の発売と(ほぼ)同日、予定!間もなくオムニショップでも予約受付を開始します。
白衣性恋愛症候群はじめましてのあなたも、お馴染さんも、リセラピーをプレイする前に!いやあとに!とにかく全方位的に白衣性恋愛症候群ウィークとなりそうな6月下旬、いまからスタンバイよろしくお願いいたします。
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まるち文庫 no.11
「白衣性恋愛症候群
Summary(サマリー)
小説短編集」
著:円まどか
画:成瀬ちさと
・椋本夏夜・笛・藤原々々
原作:工画堂スタジオ
しまりすさんちーむ
ISBN 978-4-89490-560-3
文庫判 256ページ
定価 730円(税込) |
まるち文庫
「白衣性恋愛症候群 Summary(サマリー)
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工画堂スタジオ通信販売“OMNISHOP”でも販売予定。追加情報をお待ちください。
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